ポリフェノールが烏龍茶の力の源?!・・・その3
半発酵という過程を経て烏龍茶となったとき、茶葉が本来持っていた活性の高いポリフェノールがさらに二~一〇個程度結合し、もとのポリフェノールの作用に加えて多種多様な効果を発揮することになるのです。
なぜポリフェノールが体によいのかということも最近徐々に分かってきました。
この成分は、それ自体が抗酸化剤として働くことに加えて、体の中で代謝作用を司るさまざまな酵素を活性化したり、あるいは逆に抑制する働きがあるのです。
つまり本来その人の中にありながら、さまざまな理由からいまひとつ活発に活動できていなかった酵素をポリフェノールが刺激するということです。